QNAP TurboNASへのPPTP接続が切断される問題について

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出先にて、Mac から自宅のTurboNASへPPTPでVPN接続しようとすると、すぐにこんなメッセージが出て接続できなかった。

vpn_disconnect.png

iPhoneの3G環境だと接続できるのになぜだろうと調べていると、PPTP接続を安定して行うにはPPTPサーバ側の設定がちょっと必要で、その設定がされていないとよく切断されてしまうみたいです。PPTPではありがちな問題らしく解説サイトが多々見られます。
  モバイルWiMAX接続経由でPPTP接続をする際の注意点
  ユグドラシルの木漏れ日: Macで職場へpptp接続後、すぐに切断される件

結論を言えば、PPTP接続時のMTUとMRUを値をデフォルトから変更してやればよいのです。
「TurboNASではどう変更するか」を続きで書きます。

Firefox8 透明化

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以前、Firefox4の透明化の話を書きましたが、ちょっと気を抜いてしまって2011/11/25 時点での
Firefoxのバージョンは8になってしまいました。以前のエントリで書いたStylishのテーマも、
いくつかリンク切れになっていました…。
 

リリース間隔の云々はさておき、透明化の需要もそこそこあるようなので現バージョンで、
「これならいいかな」程度の透明化方法を書いておきます。

いつものようにStylishテーマをインストールする方法ですが、完全透明化のテーマだとブックマーク
ツールバーが真っ黒
で見えなくなってしまったので、ブラウジングに支障がない程度の、

・なかなかの透明化(その1)
・そこそこの透明化(その2)

の2通り紹介します。ご自分で適用してみて、お好きなテーマを採用してください。
先にbefore / after を貼っておきます。

                          before(デフォルト)

fire8_glass_b.png

                           after(その1)                                                                after(その2)

fire8_glass_a2.pngfire8_glass_a1.png

 

透明化方法は続きをどうぞ。

PukiWikiで閲覧制限をかける際の留意点

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PukiWikiでユーザー・パスワードによる閲覧制限をもうけたい場合、
まず、pukiwiki.ini.phpの243行目あたりにユーザーを追加する。
// User definition
$auth_users = array(
 'hogehoge' => 'password',  //追加ユーザー
     // Username => password
     //'foo' => 'foo_passwd',// Cleartext
     //'bar' => '{x-php-md5}f53ae779077e987718cc285b14dfbe86',// PHP md5()'passwd'


そして260行目あたりのRead auth設定を有効にし、($read_auth=1)
制限を設けるwikiページ名を#の間に指定して (正規表現も可)、閲覧できるユーザーを記述する。
// Read auth (0:Disable, 1:Enable)
$read_auth = 1;
$read_auth_pages = array(
	// Regex		   Username
	'#SecretPage#'		=> 'hogehoge',
	//'#(NETABARE|NetaBare)#'	=> 'foo,bar,hoge',
);

これはどこのPukiwiki解説ページでも書かれていること。

しかし自分の場合、pukiwiki.ini.phpのPKWK_READONLYを1に設定しているため、
(これはPukiWiki全体がリードオンリーになり、編集ページを現れないようにする設定)
define('PKWK_READONLY', 1);の状態で、制限を設けたページを閲覧しようとすると、BASIC認証がコケてしまう。

PKWK_READONLYを0にすれば認証は問題なくできて、閲覧制限ページを見れるのだが
それはちょっと・・ということで、pukiwiki/lib/auth.php内のbasic_auth関数の200行目あたりを以下のようにいじった。
//
 if (PKWK_READONLY ==2 || //デフォルトは==2はないが、此処を無効化したいので有り得ない設定に
  ! isset($_SERVER['PHP_AUTH_USER']) ||
  ! in_array($_SERVER['PHP_AUTH_USER'], $user_list) ||
  ! isset($auth_users[$_SERVER['PHP_AUTH_USER']]) ||
  pkwk_hash_compute(
    $_SERVER['PHP_AUTH_PW'],
    $auth_users[$_SERVER['PHP_AUTH_USER']]
  ) !== $auth_users[$_SERVER['PHP_AUTH_USER']])
    {
なぜ、PKWK_READONLYが1のとき、Read auth(閲覧制限)が弾かれる仕様になっているか
分からないが、とりあえず回避策として。

Perl で Amazon アソシエイト WEBサービス (現 Product Advertising API)の署名認証をどうにかする

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WebAPIでAmazonの商品情報を取れるProduct Advertising APIを使って、
以下のようなマニュアル通りのURL(※分かりやすいよう改行した)でリクエストすると

http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml?
Service=AWSECommerceService
&AWSAccessKeyId=[AccessKeyId]
&Operation=ItemSearch
&SearchIndex=ALL
&Keywords=Antecp193
<Message>The request must contain the parameter Signature.</Message>

というエラーのXMLが返ってくる。

これは2009年8月からAPIの仕様変更により、APIのリクエストに電子署名を付加しな
ければならなくなった。これがなかなか厄介だったのでメモしておく。

Perlの場合は便利なモジュールが存在し、
・404 blog not found さんのとこの URI::Amazon::APA (CPAN)
・また上のモジュールで使われている Digest::SHA::PurePerl (CPAN)
の2つをCPANからダウンロードしてくる。

私が使っているロリポップのようなレンタルサーバーの場合、
CPANを使ったモジュールのインストールはもちろん出来ないので、
自分でCPAN用のディレクトリを作っちゃえばいい。(ってことを最近知った
長くなりそうなので続きに書く。